結婚式で大人気『One Direction』のラブソング 8選
結婚式でもとても人気のあるアーティスト『One Direction』略して"1D"ですが、洋楽の曲って、正直和訳が気になりませんか?
結婚式で使いたい大好きな曲が、実は別れの曲だったなんて怖いですよね。
そんな心配を一気に解決しましょう。『One Direction』のラブソングをまとめて紹介します。これで安心して結婚式で流せます!
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One Direction ラブソング紹介
1.Kiss You
君の望むことはなんでも叶えてあげるよ。体が触れるとドキドキしてるんだろ?
そうだったら、そうだよって教えて!そしたらキスしてあげられるから。
って感じのポジティブ・ラブソングです。
ゲストテーブルを回って写真を撮っていくフォトサービスや各テーブルに可愛く浮かぶ、バルーンをポップにオープンしていくバルーンサービスにもオススメです。
2.What Makes You Beautiful
君に会って信じられないくらい世の中が明るくなった
軽く髪を揺らすだけで見ててクラクラするほどステキなのに
下を向いてはずかしそうに笑ってる
だからすぐわかるきれいだって全然気づいてないんだね
自分が綺麗だと気付いてない人、実際いますよね。でもそこが良いところのひとつだったりもして…なんとももどかしいですね。
よくサプライズでダンスがはじまったりする、フラッシュモブで良く使われていますね。 結婚式でも大変人気の曲です。サビから乾杯で使用することが多いですね。
3.Little Things
人には自分で嫌だなぁってコンプレックスに思ってること、たくさんありますよね?だけどそんな事も全部含めて大好きなんだよ。そのままでいいんだよっていう、とっても優しいラブソング。
そんな歌詞をアコースティックギターに乗せて、優しく語りかけるように歌うバラードになっています。
新婦にサプライズで手紙を書いて、日頃言えない感謝の思いや、愛してるよって言葉で伝える、そんなバックにさらっと流すと、男らしさもあって感動的になりそうですね。
4.Up All Night
ケイティ・ペリーが流れてるフロアでみんなぶっとんでる
女の子に出会って愛を告白したい
一晩中騒ぎ続けたい 一晩中君と一緒に
というパーティーロックですね。
若干歌詞が怪しいですが、曲も盛り上がりますし、出会った女の子とゴールインするだろうと解釈してみれば、まぁOKではないでしょうか?
新郎の中座で使うと爽やかで元気に退場できますね。
5.One Thing
他の子とどう違うのかはわからないけど、そこだけは絶対譲れない、君じゃなきゃダメなんだ
彼にとって彼女は高嶺の花なんですね。今は名前すら知らずに片想いをしていて、会えば緊張してしまってクールに決める勇気も出せない。うまくいけばいいなぁなんて応援したくなる、ちょっと泣けるそんなラブソングです。
6.Save You Tonight
僕はスーパーマンにはなれないけど
君のためなら スーパー“ヒューマン”になれる
今夜 君を救ってあげたい
彼女には彼氏がいます。だけど、彼女のことを愛してないのです。
彼より僕の方が君を大事に大事に想ってるんだよ。だから振り向いておくれ、そんなこれまたちょっと泣けるラブソングですね。
きっとこの後、彼女は彼のもとに来てくれるはず…ですよね。
曲頭の歌にかなりインパクトがあるので、新郎新婦の退場で流すとかなりかっこいいですよ。
7.Live While We're Young
思いきり騒ごうよ朝日が昇るまで
出会ったばかりの僕たちだけど愛し合ってるってことにして
誰に何を言われても気にしないで
今夜は思いっきり楽しんで 若さを満喫しようよ
こちらも"1D"得意の、若さがはち切れんばかりの元気なパーティーロック曲です。
「Let's Go!」で始まるサビから乾杯にかなりオススメです。
8.Gotta Be You
もう一度やりなおそう ここで立ち止まって
時間を巻き戻すみたいに 2人で最初からやり直すんだ
もしここで嫌われたら もう生きてけないよ
だって一人ぼっちになっちゃうから
君じゃなきゃダメなんだ 他の人じゃ代わりにならない
君だからこうしてる頼んでる 他の人とは違うから
彼女の気持ちを傷つけてがっかりさせてしまったんですね。だけど彼は彼女の事が大好きで君じゃないとダメなんだって、「俺と一緒にいてくれよ」な懇願ソングですね。
結婚式の準備をするなかで、必ずふたりは喧嘩をします。それはどちらかが準備に対して積極的でないだとか、単純な意見の食い違いであったり様々。
そんな不満を話し合って解決し、繰り返し乗り越えていきことで、家族の絆が深まっていくし、本当の家族になっていきます。
キャンドル&アクアサービスなど幻想的な演出で使うと効果的、結婚式を境に改めてふたりの絆を強くしていくという決意のようにも感じられますね。
まとめ
<和訳参考サイト>
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